アスキスハイポとは|岐阜県初の低酸素トレーニングジム

service

アスキスハイポとは

岐阜県初の
低酸素トレーニングを導入!
スポーツジムを
併設した複合スポーツ施設

アスキスハイポは、岐阜県初の低酸素トレーニング施設です。
 
併設するスポーツジム「アスキス」と低酸素トレーニング「hypoxic training(ハイポキシックトレーニング)」をあわせてご利用いただくことで、

「短時間で効果的に運動できる」複合スポーツ施設となっています。

アスキスハイポでは、低酸素トレーニングに加えて大浴場やシャワーも完備。

併設するアスキスとあわせてご利用いただくことで、ジムやプールからサウナなどのリラクゼーションまで、

1つの施設内で完結することができます。
アスキスハイポとは
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アスキスハイポとは

施設案内

日本最大規模低酸素
トレーニングエリア

広さ19㎡の大きな低酸素ルームで
ゆったりトレーニング。運動後はクーリングダウンルームと足湯で体のケアができるので、体に負担をかけず
安全にトレーニングできます。
アスキスハイポとは
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アスキスハイポとは

スイミングプール

25m×7レーン、レーン幅2m、深さ110㎝~120㎝の大型プールです。

ウォーキングプール、ジャグジーもご利用いただけます。

※アスキス複合会員の方がご利用いただけます。
※アスキスハイポのみの会員様はご利用いただけません。

アスキスハイポとは
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ジム

併設するジム(アスキス)には、種類豊富なトレーニングマシンをご用意しております。
アスキスハイポとは
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ウエイト系マシン
  • チェストプレス
  • レッグカール
  • レッグプレス
  • プルダウン
  • インナーアウターサイ
  • リアデルト/ペックフライ
  • アブドミナル
  • トルソローテーション
  • ショルダープレス
  • シーテッドロウ
  • バイセップカール
  • レッグエクステンション
  • トライセップエクステンション

 

ストレッチマシン
  • ディッピング
  • チェストスプレッド
  • インナーサイ
  • マルチヒップ
フリーウエイト
  • パワーラック
  • スミスマシン

 

有酸素系マシン
  • ランニングマシン
  • エアロバイク
  • ステップマシン
  • クロストレーナー

 

その他
  • バイブレーションマシン

※アスキス複合会員の方がご利用いただけます。
※アスキスハイポのみの会員様はご利用いただけません。

サウナ(ロウリュウ)

サウナでは、ロウリュウを
お楽しみいただけます。
アスキスハイポとは
アスキスハイポとは
ロウリュウ

サウナストーンにアロマウォーターをかけて蒸気を発生させ、体感温度を上げることで発汗を促進させます。



※男女共用で水着でのご利用となります。

※アスキス複合会員の方がご利用いただけます。

※アスキスハイポのみの会員様はご利用いただけません。

大浴場・シャワー

男女ロッカールーム内に大浴場を設置しています。

個室シャワーは水着での利用も可能です。

湯舟、洗い場では水着は着用いただけません。

アメニティについては会員様各自でご用意ください。

アスキスハイポとは
アスキスハイポとは

会社概要

運営会社
株式会社岐阜スイミングスクール
設立
1976年11月12日
資本金
48,000,000円
代表者
永井 正康
所在地
岐阜県岐阜市茜部菱野4‐112
電話番号
岐阜スイミングスクール 058-273-3827
アスキス・アスキスハイポ 058-276-3030
FAX番号
058-271-3467
e-mail
info@gifuss.com
社員数
38名
事業内容
スイミングスクール、スポーツクラブの運営
保有設備 
スイミングプール、トレーニングジム、スタジオ、サウナ、大浴場、低酸素ルーム
取引金融機関
岐阜信用金庫 城東支店

アクセス

 

  • 無料駐車場100台完備

 

電車
  • 名鉄名古屋本線:笠松駅から徒歩約20分
  • 名鉄竹鼻線:西笠松駅から徒歩約20分

 

バス
  • 岐阜バス
    茜部三田洞線:「茜部小学校前」下車
    徒歩約2分
  • 岐阜バス
    加納南線:「茜部菱野」下車
    徒歩約6分

感染予防対策

アスキスハイポでは、

以下の感染予防対策を実施しています。

入館時の取り組みとお願い

・アルコール消毒
アルコール消毒を設置しておりますので、手指の消毒をお願いいたします。

・出入口および一部の窓の解放・換気

館内換気のために出入口および一部の窓を開けさせていただきます。
1時間に1回5分程度、換気のために開放させていただきます。

・入館時の検温の実施

入館時に体温が37.5℃以上ある方には施設利用をご遠慮いただきます。 

館内での取り組みとお願い

・ロッカーの消毒

ロッカーの消毒を定期的に行っております。

・施設・設備の消毒

施設・設備およびマシンの消毒を定期的に行っております。

・窓の解放・換気

館内換気のためにスタジオおよび施設の窓を開放させていただきます。

・ろ過循環システム

プール内は常に残留塩素濃度が基準値以内(0.4㎎/L以上)になるよう、徹底した塩素消毒を行っております。

・プールサイドの温度調整

湿度を60~70%に保つことにより飛沫拡散防止を徹底しております。

従業員の取り組み

・感染予防の取り組み

マスク着用での接客、手洗い・うがい・消毒を徹底いたします。

・受付での接客時飛沫防止シートの設置

飛沫防止シートの設置により飛沫感染を予防させていただきます。